これは7か月〜1歳頃のスケジュールです。現在は引っ越しや転職で生活スタイルが変わっています。
我が家は夫婦ともに実家が県外で、車で4〜5時間。
頼れる家族が近くにいない中、娘が6か月で保育園に入園して7カ月から仕事も始まったので、平日はほぼワンオペで育児と仕事をしていました。
「ワンオペって実際どんな生活なの?」
「みんなどうやって毎日回してるの?」
そんな方の参考になればと思い、当時のリアルな1日をご紹介します。
私は決して丁寧な育児をしていたわけではありません(笑)
ずぼらで、できるだけ頑張りすぎないことを意識していたので、「こんな感じでも大丈夫なんだ」と気軽に読んでもらえたら嬉しいです。

6:00 起床
まずは自分の身支度からスタート。
私は制服出勤なので服選びは不要。
メイクもマスクをするので、眉毛とアイシャドウだけ(笑)。
5分もあれば終わるくらいのメイクと言っていいのか分からない超時短メイクです。
そのあとは、娘の朝ごはんを準備。
パンにバナナやヨーグルトがあれば一緒に用意し、1歳まではミルクも飲んでいたのでミルクの準備もしていました。
6:30〜6:50 娘を起こす
娘を起こして着替えと朝ごはん。
食べ終わったら洗い物まで済ませます。
前日に保育園の準備ができていなかった日は、この時間に猛スピードで準備(笑)。
「昨日やればよかった…」と思いながら毎朝バタバタしていました。
7:00〜7:40 出発
理想は7時30分までに出発。
でも実際は7時40分ギリギリなんて日もよくありました(笑)。
もし早く準備が終わって気持ちにも余裕がある日は、保育園へ行く前に少しだけ公園へ。
朝から遊べる日は私も気分がよく、「今日はいいスタートだな」と思える日でした。
ただ、「まだ遊びたい!」で朝からヘロヘロになる日も(笑)。
8:15〜17:00 仕事
仕事中は保育園にお任せ。
先生方のおかげで安心して働くことができました。
娘も私もほんとに大好きな保育園でした!
17:30〜17:45 お迎え
仕事が終わったらそのまま保育園へ。
帰り道にスーパーがあるので、そのまま買い物を済ませる日も多かったです。
先生には申し訳ない気持ちもありましたが、娘を連れて買い物をすると時間は倍以上かかるので、本当に助かっていました。
ある日、仕事が早く終わってすぐ迎えに行ったとき、先生から
「コーヒーでも一杯飲んできたらよかったのに。ママも毎日大変なんだから、無理しないでね。」
と声をかけてもらったことがあります。
その言葉にすごく救われて、だいぶ甘えさせてもらってました。
18:00〜18:30 帰宅・夕飯作り
帰宅したら休む間もなく夕飯作り。
娘は比較的一人遊びが好きだったので、絵本を見たり、おもちゃで遊んで待っていてくれることも多かったです。
でも甘えたい日ももちろんあります。
そんな日は、
- バウンサーを足で揺らしながら料理する
- キャベツの塩もみをお願いする
- 唐揚げの下味を揉んでもらう
- レタスをちぎってもらう
など、一緒に料理気分を味わってもらっていました。
休日に作り置きをする方も多いと思いますが、私は休日くらいゆっくり休みたいタイプ(笑)。
しかも作り置きをすると夫が食べてしまうので(笑)、我が家は「食べる日に作る」が基本でした。
19:00 夕食
献立はとにかくシンプル。
- ご飯
- 味噌汁
- 焼き魚
- 納豆
- サラダ
この組み合わせが多かったです。
家では好き嫌いが多かった娘ですが、保育園では毎日完食して、普段は絶対食べないものまでおかわりしていたそう。
だから特に平日は
「家では食べなくても保育園で栄養はとれてる!」
と思うようにしていました。
「なんで食べないの!」
と怒るより、自分が疲れない選択をする方が長く続くと思っています。
19:30〜20:00 お風呂
夕飯が終わったらすぐお風呂。
同時に洗濯機も回します。
我が家は基本シャワー派。
娘は膝の上で洗い、体は娘を洗ってる時に自分も一緒に洗っていました。
娘を洗って一度タオルで包み、バウンサーで待っていてもらったりすることもあったのですが、それが意外と大変だし、めんどくさい…。
浴室の扉を閉めるわけにもいかず、外に水が出ないように洗うのも大変で、途中からは浴槽に浅くお湯をためて遊んでもらい、その間に自分を洗うスタイルに落ち着きました。
お風呂から出たら、
- 体を拭く
- 保湿
- ドライヤー
- 着替え
- 歯磨き
- 水分補給
まで一気に済ませます。
20:30〜21:00 寝かしつけ
娘は「お風呂のあとは寝る」という流れが定着していたので、比較的スムーズに寝てくれていました。
1歳頃まではミルクを飲むとそのまま寝てしまうことも多く、寝かしつけに苦労した記憶はあまりありません。
私も疲れて一緒に寝落ちする日がよくありました(笑)。
21:00〜22:00 家事タイム
娘が寝たあとに
- 洗濯物を干す
- 洗い物
- 保育園の準備
を済ませます。
夫はこの時間帯に帰宅することが多かったので、ご飯を温めることもあれば、「今日は自分でお願い!」の日もありました(笑)。
23:00 就寝
こうして1日終了。
毎日同じことの繰り返しで、当時は余裕なんてほとんどありませんでした。
それでも振り返ると、「完璧じゃなくても何とかなる」ということを、この1年でたくさん学んだ気がします。
ワンオペ育児で本当に助かったもの
SNSでは「これがあると楽!」という便利家電をよく見かけますが、我が家にはそんな余裕はありませんでした(笑)。
電気圧力鍋や食洗機、お掃除ロボットなどは使ったことがなく、ひたすら自分でやるスタイル。
そんな中で、本当に助かったのがバウンサーでした。
これは姉が出産祝いでプレゼントしてくれたもの。
料理をしている間に座って待っていてもらったり、お風呂の前後に少し待機してもらったりと、本当に大活躍でした。
「なくても育児はできるけど、あってよかった!」
心からそう思える育児グッズです。
ワンオペ育児でやめたこと
平日は掃除をしない
平日はとにかく時間と体力の勝負。
集合住宅なので、朝晩は掃除機をかけるのは避けたいし、少しでも娘と遊んだり、自分が休む時間にしたいと思っていました。
「週末にできればOK!」くらいの気持ちで過ごしていました。
洗濯物はたたまない
干した洗濯物は、平日は山のように積み重なっていました。
どうせまた着るし、たたまなくても困らない(笑)。
毎日たたむ時間をなくしただけでも、気持ちに少し余裕ができました。
手の込んだ料理は作らない
もともと料理が得意ではないので、ワンオペだからと頑張ることもしませんでした(笑)。
焼くだけ、煮るだけ、切るだけ。
栄養がとれれば十分!という気持ちで作っていました。
離乳食はとことん市販品に頼る
これはワンオペになる前からですが、離乳食はかなり市販品に頼っていました。
お湯で溶かすおかゆや野菜フレークなどをよく使っていて、自分で作るのは、市販では売っていない食材を初めて食べさせるときくらい。
第一子だったのですが「ちゃんと作らなきゃ」とはならず、手を抜けるところは最初から思い切って手を抜いていました。
ずぼらの私がつくると、繊維が残っていたりして、なかなかうまくいかないので作らなくていいものは作らない!ときめるとだいぶ気持ちにゆとりが持てました。
(葉野菜はクッキングシートに挟んでレンジで数秒チンすると粉々になって、お湯に溶かすだけで離乳食になるります。自作されるかたは是非やってみてください。やりすぎると焦げるので注意です。わたしはよく焦がしました。笑)
今だから思うこと
正直に言うと、あの頃のワンオペ育児は本当にしんどかったです。
仕事をして、お迎えに行って、ご飯を作って、お風呂に入れて、寝かしつけをして…。
毎日、フルマラソンを走っているような感覚でした。
今は引っ越しをして生活環境も変わり、仕事量も以前より減らしました。
だからこそ、「あの頃は本当に頑張っていたな」と思います。
そして何より、保育園の先生方には感謝しかありません。
娘の成長を一緒に見守ってくださり、疲れている私にも温かい言葉をかけてくださって、本当に救われました。
あの経験があったからこそ、「保育園選びは本当に大切なんだな」と心から感じています。
当時は、できるだけ手を抜いていたつもりです。
掃除もしないし、料理も簡単なものばかり。
「もっとちゃんとできたんじゃないかな」と思う日もあります。
でも、初めての育児で、頼れる家族も近くにいない中、毎日必死に過ごしていた自分を、今なら「よく頑張ったね」と思えます。
SNSを開けば、丁寧な離乳食、おしゃれなお部屋、毎日楽しそうに育児をしているママたちがたくさんいて、
「どうして私はこんなにできないんだろう。」
そんなふうに落ち込んだことも何度もありました。
でも今振り返ると、育児に正解なんてないんですよね。
娘は毎日笑って、元気に成長してくれました。
それだけで十分。
100点じゃなくても、子どもが笑顔で過ごせているなら、それだけで”はなまる”だと私は思っています。
だから今、ワンオペ育児を頑張っている方にも伝えたいです。
完璧じゃなくて大丈夫。
ご飯が少し手抜きでも、部屋が散らかっていても大丈夫。
毎日子どもと一緒に笑って過ごしているだけで、十分頑張っています。
笑えなくて落ち込んでる日も、怒ってしまう日もたくさんあっても大丈夫です。
なれない育児で頑張ってる証拠です。
どうか、自分にもたくさん「はなまる」をあげてくださいね。
いつも育児お疲れ様です。
いつも家族のために頑張ってくれてありがとうございます。
手を抜けるところは思いっきり抜いて、自分のことも大切にしてくださいね。


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