4〜6歳になると、赤ちゃん用品がかなり減り、お泊まりの荷物もシンプルになってきます。
この時期は、必要なものを親がすべて準備するのではなく、子ども自身に準備を手伝ってもらうのもおすすめです。
「自分の荷物は自分で準備する」という経験にもなるので、お泊まりの準備を楽しみながら少しずつ任せてみましょう。
基本チェックリスト
衣類
- 着替え
- 下着
- 靴下
- パジャマ
- 上着
- 帽子
- 予備の服
- 汚れ物用の袋
洗面用品
- 歯ブラシ
- 歯磨き粉
- タオル
- シャンプー
- ボディソープ
- 保湿剤
- ヘアブラシ
シャンプーやボディソープは、実家やホテルに用意されていることも多いので、荷物を減らせるポイントです。
ただ、子ども用ではなかったり、普段使っているもののほうが髪や肌に合っていたりすることも。
必要であれば、100均などで購入できる小さな容器に普段使っているものを詰め替えて持っていくと便利です。
食事(必要なら)
4〜6歳になると、食事に関する持ち物もかなり減ってきます。
必要に応じて、以下のものを準備しましょう。
- おやつ
- 子ども用のお箸
- スプーン・フォーク
- 水筒
食事を大人と同じものが食べられるようになっていれば、特別な食事用品は持っていかなくても大丈夫なことが多いです。
遊び(必要なら)
- お気に入りのおもちゃ
- 絵本
- 塗り絵
- お絵描き用品
- カードゲーム
- 必要に応じてタブレット
遊び道具は、必要なものだけ持っていけばOK。
私は新幹線など長時間の移動があるときは、小さなお絵描きセットを持っていくことがありますが、お泊まりだけなら荷物になるので、基本的には持っていきません。
「絶対に必要!」というものだけに絞ると、荷物をかなり減らせます。
4〜6歳は「自分のバッグ」を作るのもおすすめ
この頃になると、自分の荷物を少しずつ自分で管理してもらうのもおすすめです。
例えば、
子ども用バッグ
- パジャマ
- 下着
- 歯ブラシ
- お気に入りのおもちゃ
- 絵本
など、自分のものだけを入れてもらいます。
「誰が早く準備できるかな?」
などと声をかけると、ゲーム感覚で楽しみながら準備してくれるかもしれません。
ただし、子どもに任せると「それいる?」というものまで、どんどん入っていることも(笑)
最後は親も一緒に中身を確認してあげましょう。
2泊・3泊するとき
2泊のお泊まりなら、基本的には以下を目安にすると準備しやすいです。
- 着替え:2セット
- 下着:2〜3セット
- 靴下:2〜3足
- パジャマ:1〜2セット
- 予備の服:1セット
3泊以上する場合は、洗濯できるかどうかを確認しておくと安心です。
洗濯できる環境なら、着替えを必要以上に持っていかずに済むので、荷物を減らせます。
季節別の持ち物
春・秋
- 薄手の上着
- 長袖
- 長ズボン
- 帽子
朝晩と日中で気温差があることも多いので、脱ぎ着しやすい上着があると便利です。
夏
- 着替え多め
- 水筒
- 帽子
- 日焼け止め
- 虫よけ
- 水着
- ラッシュガード
- サンダル
- 防水バッグ
行き先によっては、公園や遊び場で水遊びができることもあります。
水遊びをする予定がある場合は、水着やラッシュガード、濡れた服を入れる防水バッグなどを準備しておくと安心です。
水筒は、出先で簡単に水分補給できる環境なら、必ずしも持っていく必要はありません。
私は、お出かけ先によっては水筒を持っていかないこともあります。
冬
- コート
- 防寒着
- 防寒インナー
- 帽子
- 手袋
- ネックウォーマー
- 厚手の靴下
- 保湿剤
普段使っている防寒具を準備しておきましょう。
私は、防寒インナー・手袋・ネックウォーマー・厚手の靴下などは持っていかないことも多いですが、雪が降る地域や寒い場所へ行く場合は必要になることもあります。
「冬だから全部持っていく」のではなく、お泊まり先の気温や過ごし方に合わせて準備すると、荷物を減らせます。
4〜6歳なら「忘れ物チェック」も自分で
荷物の準備が終わったら、最後のチェックも少しずつ子どもに任せてみましょう。
「歯ブラシ入れた?」
「パジャマは入ってる?」
「寝るときに必要なものはある?」
など、親が答えを教えるのではなく、子ども自身に考えてもらうのもおすすめです。
最初は親が一緒に確認しながらでも大丈夫。
自分で準備する → 自分で確認する
という経験を少しずつ増やしていくことで、これからのお泊まりや旅行だけでなく、小学校に入ってからの身支度にもつながっていきます。
まとめ
4〜6歳になると、赤ちゃんの頃と比べてお泊まりの荷物はかなり少なくなります。
「念のため」とたくさん持っていくよりも、お泊まり先や季節、子どもの過ごし方に合わせて、本当に必要なものを選ぶことが荷物を減らすポイントです。
そして、この頃からは「親が全部準備してあげる」のではなく、子ども自身に準備を手伝ってもらうのもおすすめ。
最初は一緒に準備しながら、
「自分のものは自分で準備する」
「準備したら自分で確認する」
という習慣を少しずつ身につけていけるといいですね。
お泊まりを楽しみながら、子どもの「自分でできた!」も増やしていきましょう♡


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