産後辛くなかった、はじめて育児|里帰り出産で気づいたこと

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妊娠中、何度も検索しました。

「産後 寝れない」
「ワンオペ 地獄」
「新生児 夜泣き」

怖い体験談がたくさん出てきて、正直、出産よりも“その後”のほうが不安でした。

でも、実際の私の産後は——
思っていたより、ずっと穏やかでした。

娘は毎回ではないけれど、夜に6時間まとめて寝てくれる日もありました。

私は里帰り出産で、家事はほとんどしなくてよくて、

想像していた“地獄”とは、少し違いました。

でもそれは、私が特別何かしたからじゃないと思っています。

実際の産後は、こんな感じでした

娘は、お腹がすいたとき以外はほとんど泣かない子でした。

「産後は寝られない」と覚悟していた私は、いい意味で拍子抜けしました。

里帰り出産だったので、家事はほぼゼロ。

母が「寝てていいよ」と言ってくれる環境の中で、私は少しだけ体と心に余裕を持てていたと思います。

でも、不安がなかったわけではありません。

退院時、娘のミルクの飲む量について「少し飲みすぎじゃないかな?」と心配になりました。

その後、助産院に相談したときには「少し量を調整してみてね」と言われ、さらに不安に…。

でも娘は、足りなくて泣く。母には「欲しがるならあげたらいいんじゃない?」と言われ、最終的に1か月健診で「問題ないですよ」と言ってもらえたとき、やっと肩の力が抜けました。

乳児湿疹で顔が真っ赤になったときも、正直かなり焦りました。

皮膚科を受診しつつ、お家でのスキンケア(保湿)の方法を母と一緒にあれこれ工夫してみました。

誰かが隣にいて「どうやって保湿してあげようか」と、一緒に考えてくれるだけで、心の安定がまったく違いました。

それに、家に誰かがいるからこそ、
「ちょっとコンビニまで」と短時間だけ外に出ることもできました。

ほんの10分でも、一人で外の空気を吸うだけで、驚くほどリフレッシュできたのを覚えています。

でも、それは当たり前じゃない

赤ちゃんは本当に個性です。

よく寝る子もいれば、
抱っこじゃないと眠れない子もいる。

里帰りできない人もいるし、
サポートが少ない家庭もある。

だから私は、
「産後って楽なんだよ」とは言えないし、思いません。

ただひとつ言えるのは——

環境とサポートで、
心と体の余裕は大きく変わる、ということ。

プレパパへ

もしこの記事を読んでいるプレパパがいたら、少しだけ聞いてほしいです。

私の産後が思っていたより穏やかだったのは、
娘がよく寝てくれたこともあるけれど——

それ以上に、「ひとりじゃなかった」からだと思っています。

ただそばにいるだけではだめなんです。

交通事故にあったような状態の体
妊娠・出産で乱れたホルモンバランスで心も不安定。

ミルクの量で不安になったとき。
乳児湿疹がひどくて焦ったとき。

正解が分からなくて、検索しても余計に不安になったとき。

隣で「どうしたらいいんだろう?」「一回こうしてみる?」と
一緒に考えてくれる人がいました。

“答え”だけが知りたいんじゃないんです。
その時の状況では正論は正論ではなくなっています。
“隣で一緒に悩んで解決しようとしてくれる”
“気持ちに寄り添ってくれる”

そんな人が近くにいると「ひとりじゃなかった」と感じるんだと思います。
ママと赤ちゃんにあった関わりを探してみてください😊

安心して体と心を休められることで、心の揺れ方はまったく違いました。

産後が楽かどうかは、赤ちゃんの個性も大きいです。

でもそれと同じくらい、

ママが安心して不安を口に出せるかどうか。
その不安を一緒に持ってくれる人がいるかどうか。
体はしっかり休めているのか。

それも、とても大きいと思います。

産後は、正解を出すことよりも、
同じ土俵に立って一緒に考えることのほうが大事なときがあります。

最後に

これから出産を迎える人へ。

怖くなるくらいの体験談もあるけれど、
穏やかな産後も、ちゃんとあります。

どちらも本当。

だからどうか、
「絶対こうなる」と思い込んで不安になりすぎなくて大丈夫。

あなたの産後が、少しでも安心できる時間になりますように。

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