「保育園ってどうやって選べばいいの?」
立地、園の雰囲気、教育内容、持ち物の多さ…。
調べれば調べるほど迷ってしまいますよね。
わが家は
・生後6ヶ月で保育園入園
・引っ越しで2歳から転園
と、2つの保育園を経験しました。
最初の保育園は見学をして決めましたが、
転園のときは空きがなく、見学もできないまま決めることに…。
実際に通ってみて感じたのは、
保育園選びには「ここを見ておけばよかった!」というポイントがあるということ。
この記事では、実体験をもとに
・保育園選びで重視したポイント
・見学でチェックしたいこと
・後悔しないための準備
をまとめました。
保育園を選ぶときの基準(わが家の場合)
実際に通ってみて、特に重要だと感じたのはこの3つでした。
①とにかく「場所」
一番大事なのは通いやすさ。
どんなに良い保育園でも
通いづらいと毎日の負担が大きいです。
わが家は
・家
・職場
この位置関係を考えて通いやすい園を選びました。
特に送り迎えが自転車や徒歩の場合は、距離が本当に重要です。
②持ち物が少ない保育園
これは実際に通ってみて
かなり大きなポイントでした。
最初の保育園では
・お昼寝はコット使用
・掛け布団だけ持参
・夏はバスタオルでOK
だったので、布団セットを持って行く必要がありませんでした。
当時は自転車送迎だったので
布団セットがないのは本当に助かりました。
さらに便利だったのが
オムツのサブスクがあったので
・名前書き不要
・持参不要
・おしりふき不要
うんちのときは園で洗ってくれていたので、タオルの準備だけ。
本当に準備が楽でした。
保育園によっては
・オムツ持参
・使用おむつは毎日持ち帰り
など対応が違います。
また、途中で必要なものが増えると意外と費用がかさんでいきます。
園指定のものが多いと、家のものや安いもので代用ができない場合もあるので確認するのがいいと思います。
(持ち物は手作り推奨のところもあるのでチェックしてみてください。)
できるだけ持ち物が少ない園だと毎日の負担がかなり減ります。
③園のカリキュラム
保育園によって、取り組みはかなり違います。
例えば
・英語
・リトミック
・サッカー
・ダンス
など、さまざまな活動があります。
「子どもにどんな経験をしてほしいか」を考えながら
選ぶのも楽しかったポイントです。
見学でチェックしておきたいポイント
保育園見学では、次の点も確認しました。
園の雰囲気
- 先生同士の雰囲気
- 子どもたちの様子
保育環境
- 園庭の広さ
- 周辺環境
- セキュリティ
※園庭がなく、公園に行く園もあります
(公園までの距離や安全対策も確認するといいと思います)
清潔感
- 教室
- トイレ
- おもちゃ
汚れ物の対応
- 水洗いしてくれるか
- そのまま持ち帰りか
おむつ
- 持参か
- 持ち帰りか
- サブスクか
保育時間
- 通常保育
- 延長保育
費用
- 保育料以外の費用
- 教材費
行事
- 運動会
- 発表会
- 保護者参加イベント
でも最後は「フィーリング」
いろいろ比較しても
最後に大事だと感じたのは
「なんとなく良さそう」
というフィーリングでした。
先生の雰囲気や
子どもたちの空気感など、
数字では表せない部分も
実はとても大事だと思います。
保育園探しはとにかく早めが大事
保育園は地域によっては
かなりの激戦です。
特に4月入園は人気が高く、
自治体によって違いますが、
早いと9、10月頃から申し込みが始まります。
わが家の場合
・1つ目の保育園 → 途中入園(0歳)
・2つ目の保育園 → 2歳5月入園
でしたが、
時期も時期だったので、2歳クラスは空きが本当に少なくかなり困りました。
後回しにすると選択肢がかなり減るので、早めの準備がとても大事です。
保育園の種類
保育園にはいくつか種類があり、それぞれ特徴があります。
住んでいる地域や家庭の働き方によって合う園も変わるので、違いを簡単に知っておくと選びやすくなります。
公立保育園
市区町村など自治体が運営している保育園です。
保育方針が安定していて、保育料も比較的わかりやすいのが特徴。
地域に根付いた園が多く、昔からある園も多いです。
私立保育園
社会福祉法人や企業などが運営している保育園です。
園ごとに特色があり、英語・体操・音楽など独自のカリキュラムを取り入れているところもあります。
認定こども園
保育園と幼稚園の両方の役割を持つ施設です。
保育が必要な家庭だけでなく、教育目的で通う子どももいます。
教育と保育をバランスよく取り入れているのが特徴です。
小規模保育施設
主に0〜2歳児を対象にした、小人数の保育施設です。
家庭的な雰囲気で、先生との距離が近いのが特徴。
ただし、3歳以降は別の保育園に転園が必要な場合があります。
(系列の保育園で3歳以降に進級できるか、また自分で探すのか確認が必要です。)
事業所内保育施設
企業が従業員のために設置している保育施設です。
職場の近くにあることが多く、仕事と育児を両立しやすいのがメリットです。
認可外保育園
国の認可基準とは別の基準で運営されている保育施設です。
保育時間が長かったり、柔軟に預けられる園も多いのが特徴。
その分、料金は認可保育園より高めになることもあります。
それぞれ特徴が違うので
自分の家庭に合う保育園を選ぶのがおすすめです。
保育園の種類によって、保育時間や教育内容、費用なども変わります。
気になる園があれば、見学して実際の雰囲気を確認するのがおすすめです。
まとめ
保育園選びは、園の方針や設備など見るポイントがたくさんあり、迷ってしまう人も多いと思います。
わが家が実際に通ってみて大切だと感じたのは、次のポイントでした。
- 通いやすい場所
- 持ち物の負担が少ないこと
- 園のカリキュラムや取り組み
もちろん、先生の雰囲気や園の環境なども大切ですが、
毎日の送り迎えや準備のしやすさは、想像以上に大きなポイントでした。
また、地域や時期によっては保育園の空きが少なく、
希望する園に入れないこともあります。
特に4月入園は人気が高く、多くの自治体では9~11月頃から申し込みが始まるため、早めに情報を集めて準備しておくと安心です。
いろいろ比較しても迷うときは、「ここなら安心して預けられそう」と思えるフィーリングも大切にしてください。
家庭の生活スタイルに合った保育園を見つけることが、
毎日の負担を減らし、親も子どもも安心して過ごせることにつながると思います。
これから保育園を探す方の参考になればうれしいです。


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