「3歳になったら少し楽になるのかな?」
2歳ごろって、イヤイヤや身の回りのお世話で毎日大変ですよね。
私も娘が3歳になる前は、「3歳になったら少しは楽になるのかな?」と思っていました。
実際に娘が3歳になってみると、確かに楽になったことはたくさんありました。
でも一方で、
「え、3歳ってこんなに大変なの!?」
と思うことも😂
そこで今回は、娘が3歳になって実際に感じた、楽になったこと・逆に大変になったことをまとめてみました。
※あくまでわが家の場合の体験談です。子どもの性格や成長によっても違うと思います。
3歳になって楽になったこと
① 自分でできることが増えた
3歳になると、身の回りのことを少しずつ自分でできるようになりました。
着替えたり、靴を履いたり、食事をしたり……。
もちろん全部を一人で完璧にできるわけではありませんが、「全部親がやらなきゃ!」という場面がかなり減ったように感じます。
「自分でやりたい!」という気持ちも強くなってきたので、できることはなるべく本人に任せるようにしています。
ただ、時間がなかったり、危なかったりすることもあり、
「もうお母さんがやる!」
「自分でやる!」
と、喧嘩になることも結構あります(笑)
できることが増えたからこその、新しい大変さもあるなと感じています。
② 会話がかなり通じるようになった
これは3歳になって特に感じた変化です!
2歳のころよりも、こちらの話を理解してくれることが増えました。
例えば、
「あと○回やったら帰ろうね」
「今は遊ばないで、買い物が終わってからゆっくり遊ぼうね」
など、予定を前もって伝えると納得してくれたり、先を見通して行動できるようになってきました。
もちろん毎回うまくいくわけではありません😂
それでも、「何を言っても伝わらない」という感じはかなり減りました。
「もうすぐ帰るよ」と伝えておくだけでも、以前よりスムーズに切り替えられることが増えたように思います。
③ 「危ない」が少し理解できるようになった
道路や駐車場などで、
「車が来るから手をつなごう」
「ここは危ないよ」
と伝えると、以前より理解してくれるようになりました。
まだまだ子どもなので目を離すことはできませんが、危険について少しずつ話ができるようになったのは大きな変化です。
「危ないからやめよう」と伝えたときに、理由を理解して行動を変えられることも増えてきました。
④ 食事が少し楽になった
赤ちゃんのころのように、
「何を食べさせよう?」
「細かく切らなきゃ」
「食べられるものが限られている……」
という時期からは、だいぶ楽になりました。
大人と同じものを食べられる場面も増えてきたので、外食もしやすくなったと思います。
ただし……
「3歳=何でも食べるようになる」ではありません。
好き嫌いで困ることもまだまだあります。笑
そんな中でも、
「褒められたらうれしい!」
「友達には負けたくない!」
という気持ちも強くなったのか、苦手なものでも頑張って食べる場面が増えてきました。
食べられるようになったことだけではなく、「頑張ってみよう」とする姿が見られるようになったことにも成長を感じます。
⑤ お出かけの荷物が減った
これは地味にかなり楽!
赤ちゃんのころは、
- おむつ
- おしりふき
- ミルク
- 哺乳瓶
- 水筒(調乳用)
- 着替え
- 離乳食
- おもちゃ
- スタイ
- タオル
など、とにかく荷物が多かったですよね。
3歳になると、必要なものがかなり減りました。
特におむつが外れてからは、さらに荷物が少なくなりました。
赤ちゃんのころは「ちょっとそこまで」のお出かけでも大荷物だったので、身軽に出かけられるようになったのはかなり嬉しい変化です。
3歳になって大変になったこと
ここからは逆に、
「3歳になったら楽になると思っていたけど、そうでもなかった!」
という部分です😂
① とにかく「自分で!」が強い
できることが増えた反面、
「自分でやりたい!」
という気持ちもかなり強くなりました。
「お母さんがやって」と言われたかと思えば、
「自分でやる!」
と言われることも😂
親が手伝おうとすると怒られることもあるので、時間に余裕がないときはなかなか大変です。
女同士だからなのか、娘と私でプチバトルになることも多く、
「また喧嘩してる。笑」
と旦那に言われています。
自分でできるようになったからこそ、こちらが手を出すタイミングも難しくなりました。
② 言葉が増えた分、主張も増えた
3歳になると会話がかなりできるようになったので、コミュニケーションは楽になりました。
……が!
その分、自分の意見もしっかり伝えてくるように。
「なんで?」
「どうして?」
「これは嫌!」
「こっちがいい!」
など、こちらも説明する場面が増えました。
2歳のころとはまた違い、ただ「イヤ!」と言うだけではなく、「自分はこうしたい」という気持ちがはっきりしてきたように感じます。
これは成長として嬉しい反面、親としてはなかなか大変です😂
③ 「なんで?」が止まらない
3歳児といえば、やっぱりこれ。
「なんで?」
「なんで雨なの?」
「なんでもう夜なの?」
「なんでお月様ついてくるの?」
「なんで○○ちゃんは?」
と、質問がどんどん飛んできます😂
最初は楽しく答えていても、何回も続くと……
「なんでだろうね〜😂」
となることもあります。笑
そうすると、今度は自分で答えを出して納得していることも。
この前は「なんで雨が降っているの?」と聞かれたので答えていたら、最終的に娘が出した答えは、
「水道管が破裂したから!」
でした。笑
「なるほど、そういう答えになったのね😂」と思いながら、子どもの発想って面白いなと感じました。
「なんで?」攻撃は大変ですが、こうやっていろいろなことに興味を持つようになったのは、成長を感じるところでもあります。
④ 体力がついてきた
赤ちゃんのころは寝ている時間も長かったけれど、3歳になるとかなり体力がついてきました。
公園に行っても、
「まだ遊ぶ!」
となることも。
そして、以前はお昼寝の時間が私のちょっとした自分時間だったのですが……
最近は、お昼寝をしない日も増えてきました。
私のこっそりお菓子時間が恋しいです🥲
子どもはまだまだ元気でも、親の体力の消耗のほうが激しく、1日の終わりにはいつでもヘロヘロ。笑
HPもかなり削られているので、夕方になるとイライラしてしまうことも多く、最近の悩みです。
「子どもが寝ない=親の休憩時間もなくなる」というのを、3歳になって改めて実感しています😂
⑤ イヤイヤとは違う難しさがある
3歳になると、2歳のころのような「何を言ってもイヤ!」とは少し変わってきました。
でも、
「自分はこうしたい」
という気持ちがはっきりしてきた分、親の言うことをただ聞いてくれるわけではありません。
「どうしてダメなのか」を説明したり、
「じゃあどうする?」
と一緒に考えたりする必要が出てきました。
ただ、しっかり自分の気持ちを伝えることも、大人の言葉を理解することも、まだまだ難しい年齢。
そのため、うまく意思疎通ができず、お互いにイライラしてしまうこともあります。
体のお世話は楽になってきたけれど、心の成長に合わせた関わり方は難しくなってきたように感じます。
3歳になって感じたこと
3歳になってみて感じたのは、
「育児が楽になった」というより、「大変さの種類が変わった」
ということ。
赤ちゃんのころは、
「寝ない」
「泣く」
「授乳」
「おむつ」
など、体のお世話が中心でした。
3歳になると、自分でできることが増えて、身の回りのお世話は少しずつ楽になってきます。
その一方で、
「どう伝えたらわかってもらえるかな?」
「この気持ちをどう受け止めたらいいかな?」
と、子どもの気持ちや成長について考えることが増えました。
そして、子どもが成長した分、親も「見守る」ことが必要になってきたように感じます。
手を出せば早いけれど、あえて本人に任せてみる。
すぐに答えを教えるのではなく、一緒に考えてみる。
そんな場面が少しずつ増えてきました。
大変なこともありますが、会話ができるようになったことで、赤ちゃんのころとはまた違った楽しさもあります。
「こんなことを考えていたんだ!」
「そんなふうに答えるんだ!」
と、娘の頭の中を少しずつ知れるようになったのも、3歳になって嬉しかったことのひとつです。
まとめ
3歳になって楽になったことは、
- 自分でできることが増えた
- 会話が通じやすくなった
- 危険について少し理解できるようになった
- 食事が少し楽になった
- お出かけの荷物が減った
一方で大変になったことは、
- 「自分で!」が増えた
- 自分の意思や主張が強くなった
- 「なんで?」が増えた
- 体力がついた
- 心の成長に合わせた対応が必要になった
という感じでした。
3歳になったからといって、急に育児が楽になるわけではありませんでした。
むしろ、身の回りのお世話は少しずつ楽になってきた一方で、子どもの気持ちや成長に合わせて考えることが増え、大変さの種類が変わったというのが一番近いかもしれません。
でも、3歳になって会話ができるようになったからこそ、一緒に笑ったり、娘の面白い発想に驚いたりすることも増えました。
「大変だな」と思う日もありますが、できなかったことが少しずつできるようになっていく姿を近くで見られるのは、3歳育児の大きな楽しさだと思います。
これから4歳、5歳と成長していくにつれて、また楽になることも、大変になることも変わっていくのかなと思います。
「3歳になったら少しは楽になるかな?」と思っている方の参考になればうれしいです☺️💗

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