積み木って実はすごい!?メリットだらけのおもちゃ|モンテッソーリ的な遊び方

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積み木って、積んで崩すだけじゃないです!

シンプルな形だからこそ、子どもは自由に想像し、試行錯誤しながら遊ぶことができます。

子どもが毎日のように積み木を手に取って、並べて、崩して、また作り直すという行動がこどもの知育につながり、モンテッソーリ教育にもぴったりなおもちゃです!

また、積み木は、0歳から小学生まで成長に合わせて遊び方が変わり長く使えるのもうれしいポイントです!

この記事では、積み木遊びで育つ力年齢別のおすすめの遊び方・選び方をわかりやすくご紹介します。

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モンテッソーリとは?(30秒で読めます)

モンテッソーリ教育は、「子どもには自分で育つ力がある」という考え方を大切にしています。

大人が細かく教え込むよりも、子どもが自分で触って、考えて、試せる環境を用意することを重視するのが特徴です。

積み木のように、「正解がなくて」「遊び方が決まっていない」おもちゃは、
モンテッソーリ教育でもよく使われています。

といっても、難しいことをする必要はなくて、
子どもが集中しているときはそっと見守る
それだけでも、モンテッソーリ的な関わり方なんだそうです。

積み木は「何も教えなくていい」知育おもちゃ

積み木のいいところは、遊び方を教えなくていいところ。
大人が「こうして遊ぶんだよ」と言わなくても、
子どもは自分で触って、考えて、勝手に遊び方を見つけていきます。

最初はただ持つだけ、振るだけ。
それでも、子どもにとっては立派な遊びなんですよね。

積み木遊びで育つ力

想像力・創造力

積み木は、一つひとつはとてもシンプルな形をしています。
だからこそ、車に見立てたり、動物やおうちに見立てたりと、自由な発想が広がります。

「こうしたらどうなるかな?」
「違う積み木を使ったらどんな形になるかな?」

考えながら組み立てることで、新しいものを生み出す力が自然と育っていきます。

ただの四角い木なのに、
子どもの中ではもう立派な世界が広がっているんですよね。

「こうしたらどうなるかな?」と試しながら作っている姿を見ると、
想像する力って、遊びの中で自然に育つんだなと感じます。

空間認識力

積み木遊びでは、物の大きさ・高さ・奥行き・位置関係などを意識する場面がたくさんあります。

高く積もうとしては崩れて、また挑戦して。
最初は同じ置き方をしていたのに、だんだん少しずつ位置を変えていきます。

大人では考えつかないような置き方をしてみたりしながら「どうしたら倒れないか」をちゃんと考えているんですよね。

失敗しながら覚えていく姿を見て、
積み木って思った以上に頭を使う遊びなんだなと思いました。

立体的に物事を把握して、見えない部分を想像することで空間把握能力が養われていきます。

手先の器用さとバランス感覚

積み木を置くときの指先って、意外と繊細。
ちょっと力を入れすぎると崩れてしまうので、
そーっと、そーっと置いています。

夢中になって高く積み上げている姿を見ると、
遊びながら指先の使い方やバランス感覚を身につけているんだなと感じます。

集中力

気づいたら、ひとりでしゃべる声が…
覗いてみると、黙々と積み木に向かっていました。

テレビや動画とは違って、
積み木は「自分で考えないと進まない」遊び。
だからこそ、自然と集中する時間が増えるのかもしれません。

ただの四角い積み木がこどもの中ではママに変身!

夢中になって遊んでいる姿を見ると、こちらまで嬉しくなります。

積み木を選ぶときに私が気にしたポイント

素材は「年齢に合っているか」

積み木といえば木製のイメージでしたが、
実際には布製やコルク製・畳などもあってびっくり!

赤ちゃんの頃は、落としても安心な柔らかい素材。
大きくなってからは、しっかりした木製。
その時期に合ったものを選ぶのが大事

形はシンプルがいちばん

動物の形やかわいい積み木も魅力的ですが、想像力でどんなものにも変身できる四角や円柱・三角のシンプルなものがおすすめです。

高く積んだり、大きなものを作ったりするには、やっぱり基本の形が使いやすいです。

色は成長に合わせて

小さい子は発達が完了していないので、原色カラーが認識しやすく、興味をもって積み木で遊んでくれます。色の名前も積み木を通して学べたので小さい子には特におすすめです。

成長すると、色がついていない積み木の方が自由に見立て遊びをしているように感じました。

年齢別|積み木の楽しみ方

0歳〜1歳未満

この頃は、積むというより「触る」「なめる」「振る」がメイン。
正直、「これ積み木遊び?」と思うこともありました(笑)

でも、音が鳴るだけで嬉しそうな顔を見ると、
今はそれで十分なんだなと思えるようになりました。

誤飲が予防のため、大きめサイズのもの・振ったり、投げたりするので、布製など柔らかいものがおすすめです。

1〜2歳頃

少しずつ自分で積もうとする姿が見られるように。
積んでは崩して、また積んで…を何度も繰り返していました。

真似っこもするようになるので、隣で一緒に積み木をしていると、同じように積もうと考えながら積み木を楽しんでいました。

意思疎通もできるようになるので「ここに置いてみようか」と声をかけながら一緒に遊ぶのもおすすめです。

2歳半〜3歳頃

「車!」「おうち!」と、
イメージしたものを作って遊ぶようになりました。

ごっこ遊びが始まると、積み木の出番も一気に増えます。
ごっこ遊びが大好きな娘は積み木でパパ・ママ・赤ちゃんと1人3役こなしています(笑)

うまく作れなくても、「前より上手に積めるようになったね」と声をかけるようにすると達成感もUP!

3歳以上

自分なりのルールを作り、より複雑でダイナミックな作品を作るようになります。

数を数えながら積み木を並べたり、
お城のような大作に挑戦したりと、遊び方もどんどん進化しています。

小さめパーツを取り入れたり、積み木の数を増やすのもおすすめです。

色や形、数を意識しながら遊ぶことで、学びにもつながっていきます。

まとめ|積み木は「何かができなくてもいい」おもちゃ

積み木って、上手に積めなくてもいいし、
きれいな形が作れなくてもいいおもちゃだなと思います。

崩れても、またやり直せる。
その繰り返しの中で、子どもはちゃんと育っている。

モンテッソーリ教育のように、
「大人が教えすぎない」「子どもを信じて見守る」って、
積み木遊びをしていると自然とできてしまう気がします。

何かを身につけさせようとしなくても、
子どもは遊びの中でちゃんと育っている。
積み木は、そんなことを教えてくれたおもちゃでした。

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