【保存版】陣痛バッグと入院バッグの持ち物リスト|実際に役立った持ち物まとめ

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出産準備をしているとき、よく聞く「陣痛バッグ」と「入院バッグ」。

なんとなく準備しているけど、

  • 何が違うの?
  • どこまで分ければいいの?
  • 何を入れればいいの?

と悩む方も多いと思います。

この記事では、実際の出産経験をもとに

✔ 陣痛バッグと入院バッグの違い
✔ それぞれに入れておくと安心なもの
✔ 意外と見落としがちなチェックポイント

をまとめました。

これから出産準備をする方の参考になれば嬉しいです。

陣痛バッグとは?

陣痛が始まってから、産後1~2時間くらいまでに使うものを入れておくバッグです。

  • お産中に必要になるもの
  • すぐ使う最低限のもの
  • 助産師さんがバッグの中から取ることもある

そのため、

「すぐ取り出せる」「必要最低限」
この2つを意識して準備するのがおすすめです。

入院バッグとは?

出産後、部屋に移動してから退院までに使うものを入れておくバッグです。

  • 入院生活で使うもの
  • 身の回りの生活用品
  • 退院時に必要なもの

などをまとめておきます。

出産前に陣痛・入院バッグはいつ準備する?

一般的には、妊娠8〜9ヶ月頃(妊娠32〜36週くらい)までに準備しておくと安心と言われています。

出産予定日が近づくと、突然陣痛が始まったり破水することもあります。
いざという時に慌てないよう、早めに準備しておくのがおすすめです。

また、準備ができたら

・玄関の近く
・すぐ持ち出せる場所

に置いておくと安心です。

入院バッグは、陣痛バッグと一緒に準備しておいてもいいですし、後から家族に持ってきてもらう形でも大丈夫なことが多いです。

病院によって持ち物が違う場合もあるので、事前に病院からもらう入院案内もチェックしておくと安心です。

陣痛バッグと入院バッグは分けた方がいい?

結論
分けるのがおすすめ。

理由

陣痛中は最低限のものだけ必要になるので、陣痛が来てすぐ使うものと入院中に使うものを分けておいた方が、使いやすいです。

パパが仕事で自分一人で行かなければいけない時もあります。入院バッグは後から家族に持ってきてももらえるので、もしもの時は、陣痛バックだけ持って行くことができるので分けておくと安心です。

陣痛バッグに入れておくもの

飲み物

・ペットボトル(500ml)2〜3本
・ストローキャップ

※ストローキャップはペットボトルにちゃんとはまるか事前チェック必須!

飲み口が大きいタイプのペットボトルには合わないこともあるので注意してください。

陣痛中は

  • 呼吸が荒くなる
  • 汗をかく
  • 体力をかなり使う

ので、水分補給は本当に大事です。

ベッドで横になったまま飲めるストローキャップはかなり便利でした。

軽食・お菓子

・ゼリー飲料
・栄養バー(バランスバーなど)

出産は体力勝負。

特に初産婦さんは陣痛時間が長くなることもあるので、簡単ですぐエネルギー補給できるものを準備しておくと安心です。

体ケア・身支度アイテム

・タオル
・汗拭きシート
・ヘアゴム
・リップ
・眼鏡(必要な人)

※パジャマについて
病院によっては

「到着したら持参パジャマに着替える」

と言われることもあります。

私はそのパターンだったので
パジャマを陣痛バッグに入れていました。

ただし、病院で用意されている場合も多いので
事前に確認しておくのがおすすめです。

また、陣痛中は本当に汗をかきます。

  • 陣痛の時間帯
  • 陣痛の長さ

によってはお風呂に入れないこともあります。

そのため

  • 汗拭きシート
  • 髪を結ぶヘアゴム
  • 唇の乾燥対策のリップ

があると地味に助かります。

タオルは

✔ 汗拭き
✔ 破水時

などにも使えるので入れておくと安心です。

その他あると安心なもの

・ハンディファン
・冷えピタ
・モバイルバッテリー
・癒しグッズ(ホットアイマスク・アロマ・カイロなど)
・テニスボール
・お財布(少額)
・母子手帳
・提出書類

モバイルバッテリーはかなりおすすめ。

  • 家族と連絡
  • 写真を撮る

などで、意外とスマホを使います。

お財布も

  • 自販機
  • もしもの時

のために少額入れておくと安心です。

癒しグッズについては

「使う余裕ない!」という人もいれば
「少し落ち着いた」という人もいます。

なので心配なら持っていく程度でOKだと思います。

入院バッグに入れておくもの

身支度アイテム

・パジャマ
・産褥ショーツ
・授乳ブラ
・着圧ソックス
・骨盤ベルト
・メイクセット

私は正直、

  • 着圧ソックス
  • 骨盤ベルト

はほとんど使いませんでした。

骨盤ベルトは
ずれたりするのが面倒でつけていなかったのですが、

後から
すごく良いものを見つけたので、別記事で紹介しています。

もしその時知っていたら絶対使っていたと思います。

▶おすすめ骨盤ベルト記事はこちら

おっぱいケア用品

・母乳パッド
・乳頭クリーム

母乳パッドは少なめでOK。

初産婦さんの場合、最初から母乳がたくさん出ることは少ないので数枚程度で大丈夫だと思います。

乳頭クリームは
私は ピュアレーン を使っていました。

正直…

初めての授乳はびっくりするくらい痛いです。

お母さんも赤ちゃんも初心者なので
本当に(乳首取れるんじゃないか…)と思うくらい痛かったです。
乳頭クリームがあるとかなり安心。

ラップを重ねると保湿力アップしますがそのまま塗るだけでも十分でした。

ちなみにリップ代わりにも使えます。
病室は意外と乾燥するので1つあると便利でした。

生活用品

・箸やスプーン
・コップ
・歯磨きセット
・シャンプーセット
・タオル

私はコップは紙コップを持っていきました。

アメニティでお湯で作る飲み物などがあったのですが、洗うのが意外と面倒なので使い捨てできる紙コップが地味に便利でした。

退院時に必要なもの

・自分の服
・赤ちゃんの服
・冬はおくるみ

退院日用に
赤ちゃんの服も忘れずに準備しておきましょう。

その他あると便利なもの

・袋(+S字フック)
・延長コード
・爪切り
・クリアファイル
・軽食やふりかけ

袋は

  • 着替え
  • ゴミ

などを入れられるので、あると便利です。

また、病室によってはコンセントが遠いこともあります。

ベッドでスマホを使うなら延長コードはかなり便利でした。

赤ちゃんは生まれたばかりでも意外と爪が伸びていることがあります。

100均の爪切りでも十分なので1つあると安心です。

クリアファイルは

  • 出生届
  • 病院の書類

をまとめておけるのでおすすめです。

陣痛バッグ・入院バッグ持ち物チェックリスト【保存版】

出産前はバタバタすることも多いので、
最後の準備チェックとして使えるリストをまとめました。

準備できたものからチェックしてみてください。

陣痛バッグチェックリスト

□ 飲み物(ペットボトル2〜3本)
□ ストローキャップ
□ ゼリー飲料・栄養バー
□ タオル
□ 汗拭きシート
□ ヘアゴム
□ リップ
□ 眼鏡(必要な人)
□ パジャマ(必要な場合)
□ 母子手帳
□ 提出書類
□ モバイルバッテリー
□ お財布(少額)
□ 冷えピタ・ハンディファンなど暑さ対策
□ 癒しグッズ(ホットアイマスク・アロマなど)

入院バッグチェックリスト

□ パジャマ
□ 産褥ショーツ
□ 授乳ブラ
□ 着圧ソックス
□ 骨盤ベルト
□ メイクセット
□ 母乳パッド
□ 乳頭クリーム
□ 箸・スプーン
□ コップ(紙コップなど)
□ 歯磨きセット
□ シャンプーセット
□ タオル
□ 退院時の自分の服
□ 赤ちゃんの服
□ おくるみ(冬の場合)

あると便利なもの

□ 袋(着替え・ゴミ用)
□ S字フック
□ 延長コード
□ 爪切り
□ クリアファイル
□ 軽食やふりかけ

★ポイント★

病院によって

  • 用意されているもの
  • お産セットの内容

が違うこともあります。
事前に病院の案内を確認して、必要なものを調整するのがおすすめです。

先輩ママに人気の「あると便利なアイテム」

SNSや体験談でよく見かける、
「持って行ってよかった!」と言われるアイテムもあります。

例えばこんなものです。

・ストローキャップ
・テニスボール(いきみ逃し)
・延長コード
・S字フック
・乳頭クリーム

ただし、出産は本当に人それぞれ。

「すごく助かった!」という人もいれば、
「全然使わなかった」という人もいます。

心配な人は入れておくくらいの気持ちでOKだと思います。

実際に使わなかった持ち物

出産準備をしていると
「これも必要かな?」とつい荷物が増えがちですが、実際に入院してみると使わなかったものもいくつかありました。

私の場合、使わなかったのは次のものです。

・テニスボール
・S字フック
・着圧ソックス
・骨盤ベルト

テニスボールは「いきみ逃しに便利」とよく聞きますが、私は使うタイミングも分からずお産がおわりました。

S字フックも便利と聞いて準備していましたが、病室の環境的に使う場面はありませんでした。

また、着圧ソックスと骨盤ベルトも持って行きましたが、使いずらく結局ほとんど使いませんでした。

繰り返しになりますが、出産や入院生活は本当に人それぞれ。

「持っていて助かった!」という声も多いアイテムなので、心配な方は準備しておくと安心だと思います。

必要な時になくて、後から持ってくるより、要らなかったら、面会の時に持って帰ってもらうという考えもありです。

出産前にチェックしておきたいポイント

最後に、バッグを準備する前に
確認しておくと助かるポイントです。

個室?相部屋?

意外と重要なのがバッグの種類。

相部屋の場合キャリーケースだと開くスペースがほとんどないことがあります。

そのため

  • トートバッグ
  • ボストンバッグ

など、上から取り出せるタイプが便利です。

病院で借りられるもの・もらえるもの

病院によっては

  • 授乳クッション
  • 円座クッション
  • テニスボール
  • 洗濯機
  • Wi-Fi

などが利用できます。

また、お産セットの中身も事前に確認しておきましょう。

病院にあるものはなるべく活用して荷物を減らすのがおすすめです。

母子同室のタイミング

病院によって

  • いつから母子同室になるのか
  • 夜間預かりはあるのか

が違います。

母子同室が早い場合は自分の体調と相談しながら、必要なものを準備しておくと安心です。

まとめ

陣痛バッグと入院バッグは、
「出産当日に使うもの」と「入院生活で使うもの」で分けて準備しておくと安心です。

陣痛が始まると、想像以上にバタバタしてしまうもの。
そのときに必要なものをすぐ取り出せるよう、陣痛バッグには最低限のアイテムをまとめておくのがおすすめです。

また、病院によっては借りられるものやお産セットに含まれているものもあるため、事前に確認しておくと荷物を減らすこともできます。

初めての出産だと
「これで大丈夫かな?」と不安になることも多いですが、
必要なものを準備しておくだけで、気持ちにも少し余裕が生まれると思います。

この記事のチェックリストを参考に、
自分に合った陣痛バッグ・入院バッグを準備してみてくださいね。

これから出産を迎える方が、
少しでも安心してその日を迎えられますように。

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